芸術について-3-

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 芸術という言葉が醸すイメージは、けっこう堅苦しいというか、古めかしいイメージを抱きます。藝術なんて古めかしい書体で記述されると、いっそう堅苦しく、高尚なイメージを抱いてしまいます。最近なら、アート、という言いかたがあります。昔はアルスとかとか言っていたみたいですけど、日本語にすれば<芸術>ということでいいのですね。なにかしら、表面の感じ方だけで、芸術という領域を漠然とイメージ化しているように思えています。それと、芸術という言い方は、20世紀になってからでしょうか、そんな気がします。というのは、バウハウスが始まったころには、まだ芸術家という言い方はなかった、と読んだ記憶があるからです。そんな芸術について、どういうことなんだろか、と思う自分がいて、それを自分なりに解明してみたいなぁ、と思うのです。

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